冬トルコ★ひとり旅(4日目)

アンカラ旅行記

BTHFさんの旅行記

テーマ:鉄道・乗物

旅行記タイトル:冬トルコ★ひとり旅(4日目)

旅行期間:2004/01/19〜2004/01/19

旅行記の内容:移動日。
サフランボル?アンカラ乗換え?カッパドキアへ向かう高速バスの中で見たものは・・・!?

写真:移動日。
サフランボル?アンカラ乗換え?カッパドキアへ向かう高速バスの中で見たものは・・・!?

●クランキョイを出発。


朝6時頃、ペンションで朝食をとり、チェックアウト。
宿代は2泊分(朝食2回と1日めの夕食代込み)で30、000、000TL。
当時のレートで2、200円くらいか。

ママとヤスミンにお礼と挨拶したかったけど、朝早かったので見当たらず。

パパの運転でクランキョイにあるMETRO社のオフィスまで送ってもらう。


ここでは同じ方面へ向かう5人くらいの客がワゴン車に乗り、カラビュックというターミナル・シティをめざす。


そして、カラビュックで高速バスに乗換え、アンカラまでの約2時間半、ノンストップで移動。


ふぁ?あ、まだ寝ぼけてる。

●バスの中で配られるパウンドケーキとチャイ。


高速バスに初めて乗った1日目は眠りこけていたので、今回はやっとマトモなサービスを体験することができた。
チャイといっても、思いっきり「リプトン紅茶」これに砂糖入れるだけなんだが。

でもティーパックには「CAY」って書いてあるから、きっとチャイなんだろう。


......どうせアタシゃ、“違いの分からない”女ですよ。
はぁ。


他にペプシコーラや水をもらうこともできる。
しかし、トイレに行きたくなるので、なるべく飲まないようにしないと。



手に振りかけてくれる香水「コロンヤ」だって、思いっきり“トイレの芳香剤”の匂いだから、それだけで充分。
(苦笑)

●途中から雪景色に。


サフランボルは暖かいほうだったのかも。
アンカラに行く途中は、わりと標高の高い山々の間を走っていたので、雪山の連続だった。


でも、まるで道路を避けて雪が降ったかのように、アスファルトの道は見事にカラカラに乾いていた。
除雪車が通ったなら、雪かきの残骸が両端に残っていると思うんだが、まったくその気配がない。
不思議だ。

●アンカラのオトガルは、まるで空港みたいだ。


昼頃、やたらデカいターミナルビルに到着。
どよーーん。

チケット・オフィスを探すのも大変そう。
でも、ロゴマークを覚えていたので、意外にすぐ見つかった。


ここでカッパドキア/ウルギュップ行きのチケットを購入。


出発時間まで30分くらいしかなかったので、その辺りをただブラブラしていただけだった。

もっと時間があったら、国鉄アンカラ駅まで足をのばして、「鉄道博物館(Lokomotif Muzesi)」に行きたかったのになぁ。
歴代の蒸気機関車が野外に置いてあるらしい。

●サービスエリアでトイレ休憩。


バスが出発して2時間くらい経ってから、一瞬立ち寄った。


外はとても寒い。
枝が凍り付いて、樹氷みたくなっている。

日本人は全く見かけない。

●外は吹雪。


視界がものすごく悪いのに、凄いスピードで爆走している。
かなり長い間、揺られていた。


6?7時間経ってから、ウルギュップの手前にあるネヴシェヒルという大きな町に到着。
あたりはもうすっかり夜。

ここから、小さなワゴンに乗換え、ウルギュップへ。


「ウルギュップ、ウルギュップ」
「ギョレメ、ギョレメ」
と、運転手のおじさん達が、各々の行き先を叫んでいるので、どれに乗ればいいかすぐ分かる。

●このバス会社でもチャイとお菓子のサービス。

●前方注意。


ふと目の前を見たら、見事にゲーハーなオッチャンが3連続で連なっていた!!!

前の席と、その前の席と、バックミラーに映る運転手のヘアスタイルは同じだった。

打ち合わせでもしたのか?

ちょうどお腹が空いていたので、段々キョフテ(トルコのハンバーグ)に見えてしまい・・・笑いをこらえるのに必死だった。

参ったね、コリャ。

●やっと到着。


ウルギュップの町(村?)のバスプールで降りて、重い荷物をしょいながら、石畳&アスファルトの上り坂を10分くらい歩いた。
もう疲れてヨロヨロ。


そ し て つ い に、憧れの洞窟ホテルへ!
すっごーい。


このウルギュップだけでなく、カッパドキア地区にはいくつかの洞窟ホテルがあるんだが、なかでもこのユナック・エヴレリ(YUNAK EVLERI)は高級なクラス。

石灰岩をくりぬいて造られており、1棟1棟、コテージのような離れた客室になっている。

壁を触ると、なるほど、ザラザラしていてすぐ欠けそう。
でもこんなに一部屋が広いとは!


・・・カップルで来るべきです、ここは。
_| ̄|○

●豪華な装飾の洗面台。


映画に出てきそう。

でも溜まってた洗濯物をここでゴシゴシ洗ってた。
(雰囲気まる潰れ?)

●バスルーム。


ガラス張りのシャワールームと、久々の水洗トイレ。


今まではトルコ式(botton)だったからなぁ。


お湯がジャンジャン使えるのも、泣けるほど嬉しい。

●この机とランプもいい感じ。


ずっとバス移動で疲れたので、この夜はぐっすり就寝。




(5日目はいよいよ奇岩石巡り。
この旅の続編はまた後ほど。

●バス会社のオフィス。


ここはパムッカレ行きのチケットを主に扱っているバス会社。

用はないのだけれど、ターミナルの様子を撮っていたら、何を勘違いしたのか、
「おーい、あのジャポンが俺たちを写してくれるぞー」
と、頼んでもいないのに、スタッフをかき集めてくれた。


これじゃ、単なる集合写真だよー・・・。

トルコ男は撮られるのが大好き?

●これが高速バスのチケット。


上がサフランボル発→アンカラ行のMETRO社、5、000、000TL。


下がNEVTUR社のアンカラ発→ウルギュップ行のチケット、15、000、000TL。


達筆すぎて、△※$@:*?

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